前回のY1Rsと同時にお預かりしていたフレームがこちらのグローエント。
昨年施工させて頂いた、カーボネックスのオーナー様の奥様のフレームです!
ご夫婦で作業をお任せ頂けるなんて、本当にありがたいお話ですm(_ _)m

そして、前回のカーボネックスもそうですが、非情に磨き屋泣かせの仕上がり(^^;;
いや、良い意味でですよ!
何せメーカーさんの仕上がりが素晴らしく綺麗です。
グローエントの原産国は台湾のようですが、日本製のカーボネックスと同様に素晴らしい仕上げ!

また、パールホワイトという傷の目立ちにくいカラーとも相まって、このままでも十分通用します。
じゃあ、そのままコーティング・・・
しませんよ!(笑)

勝手に『揚げ足取り』と名付けていますが、綺麗であっても更に面を整えていきます。
綺麗であれば更に綺麗に。
コーティングの乗りを良くするためにも、磨きを行います。

光の映り込みが増していると思います。
ミクロの世界でも、乱反射を抑えると違いが出てきます。

コーティングはいつもの2層がけです。
コーティング自体の耐久性も増しますが、飛び石などの傷が付きづらくなるメリットもあります。
ダウンチューブやヘッド周りなどは、結構飛び石傷が付くものです。
コーティングによって滑りが良くなること、そして硬度が上がることによって、飛び石などが塗面に刺さりにくくなります。

前回のY1Rsに続きパールホワイトですが、グローエントは少しアイボリーの入ったパールですね。
パールホワイトといっても、色味で全く雰囲気が異なって見えます。
アイボリーが入ると、落ち着いた雰囲気のある見栄えになってきます。
イタリアは煌びやかでイケイケな雰囲気でしょうか?(笑)

ヨネックス・グローエント完成です!
施工しながら、空いている時間にメーカーさんのHPを観ていたのですが・・・
フレームのお値段349,800円!
105Di2の完成車が495,000円!
いずれも税込!
しかも驚くのが、使用されているカーボンがM40Xということです。
いよいよ自転車乗りにしか分からない話題になってきました(笑)
一言で言ってしまうと、M40Xは東レのフラッグシップカーボンです。
海外メーカーであれば、フレームだけで100万前後ではないかと(^^;;
それを考えると、この価格設定はまさに破格と言えるのではないでしょうか。
それとも、これが適正なのか・・・
価格高騰で自転車離れが増えていると聞きますが・・・
みんなヨネックスを買おう!(笑)

そして、フレームに合わせるホイールもご依頼頂きました。
リザーブのホイールで、前後でリム幅が違うのが特徴です。
今回は34と37mmです。

ハブは数種類から選べるようで、DT SWISSの240が選択されていました。
黒で統一されたハブやスポークにもコーティングをしていきます。

こちらはフロントの34mm。

シンプルなデザインが格好良いですね!
マットブラックですが、コーティングすることで若干の半艶になり、よりスタイリッシュになりました。
この度はご夫婦でお任せ頂きありがとうございました!
いつかお二人並んだ写真を拝見したいですね(^^)
「新車の輝きをずっと守りたい」 「長年連れ添った愛車の輝きを取り戻したい」
そんな想いにお応えします。
どんな小さなお悩みも大歓迎です。一台一台、自分の愛車のように丁寧に施工いたします。

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