2026年最初のお車はレクサスのRC350でした。
カラーは『ブラック』!
◯◯ブラックとかではなく、その名の通りブラックです。
メタリックも何も入っていない、純粋たるブラックです。
しつこいですね(笑)

白くチリチリしたものは砂埃です(^^;;
この季節、この辺りは風が強く吹くのですぐに砂埃が乗ってしまうのです。
そして太陽の光が乱反射を起こしていますね。
細かく雨染みもついているのが分かると思います。
黒いボディ色の維持は難しいです。
中でもこのソリッドブラックが一番です。
トヨタの202、そしてこのレクサスの212。
磨き屋としては、このカラーをしっかり磨けるかがひとつの登竜門ともいえると思います。

先程のようにアップして見ると、確かに乱反射を起こしますが、全体的にはとても綺麗です!
専門的な目で見ない限り、誰もが綺麗と表現できるコンディションです。
だからより良くするために、尚更気合い入れないといけません(笑)

そして、個人的にRCはこのリアフォルムが好きです!
このCピラーやフェンダーの流れるようなデザインが堪りません。
車好きなら分かるでしょ?的な話ですけど(≧∀≦;
磨いて面を整えて、光が当たった時に綺麗な艶が出たら更に格好良くなるだろうなぁと・・・
色々と妄想しながら作業を進めるのも楽しいのです!

ということで、まずはボンネット。
すいません、早くも砂埃が乗り始めてますけど(^^;;
太陽の光が乱反射しなくなりました。
これには細かな傷や、雨染みの除去が必要です。
そしてもうひとつ!
これが大切なことであり、難しくもあることですが『磨き傷』を残さないということです。
何それ?って話ですが、語ると更に長文になるので今回は割愛します(笑)

そしてリアフェンダー。
良い感じ!

Cピラーの映り込みも良い感じになりました!
この光が当たった時にボヤボヤした感じになっていると、それは磨き傷が消せていないということです。
これ、やったことある方だけが分かります。
ソリッドブラックを無傷で整えることの難しさ・・・

そして面を整えるだけではなく、細部にも手を入れていきます。
レクサスといえばこのグリルでしょう!
すいません、自分で言うのもなんですが、この作業が好きです。
これ言うと、ヘ◯タイ扱いされるのですが、好きなものは好きなのです。
ちなみに一番大変なのはLSとRXです(笑)
グリルの穴ひとつひとつの汚れを除去してから、磨いてコーティング。
聞いただけでも、道具を放り投げたくなりませんか?
そうなる方が普通ですからご安心を!

そして最後にホイールもコーティングします。
ブラックのボディにガンメタのホイール、そしてオレンジのキャリパー。
マッチングが最高すぎて、一人でニヤニヤ・・・
なんなら、ホイール外してキャリパーも磨いてコーティング・・・なんて妄想してしまうかも(≧∀≦;

レクサスRC完成です!
ボディの輪郭がよりはっきりと出ました。

ちょっと格好良すぎませんかぁ!!
こんなの(失礼と承知で!)走ってたら誰もが振り向くでしょ(^^;;
TRDのエアロも相まって、より存在感がある佇まい。

どの角度から見ても、しっかりと艶が出ているか何度もチェックしました。
作業用ライトだけに頼っているだけでなく、時々外に出して太陽光でもチェックします。
お客様が目にするのは太陽の下。
施工者はそれを忘れてはいけません。

やはりブラックは格好良いです。
作業は大変ですけど、やった分だけ答えが返ってくる色でもあります。
まさに雲外蒼天。
お客様にもそれが届くと良いなぁと(^^)
今回は磨き2工程、コーティングは1層で仕上げています。
それでこんなに艶出るの?
出ます!
コーティングは1層でも艶は十分に出ます。
艶の肝はコーティングよりも磨きなんです。
この辺はしっかりご説明させて頂きますので、ご不明な点は是非お問い合わせくださいm(_ _)m
ということで、今回はレクサスRCのコーティングでした。
お任せ頂きありがとうございました!
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