トヨタ ハイエース スーパーGL ボディコーティング

自動車

夏も終盤になってきましたが、今回は梅雨頃の作業日誌です(^^;

2ヶ月遅れぐらいのイメージで書いているかもしれませんね・・・

何度か書いておりますが、わたくし業者様のお仕事も引き受けております。

少しずつお取引先も増えており、今回は新規の業者様からのご依頼です。

声をかけて頂けるのは本当にありがたいことです。

お任せ頂いたお仕事は全力で取り組みますので、よろしくお願い致しますm(_ _)m

今回のお車は新車のハイエーススーパーGLです。

ダークプライムという200系デビューから20周年記念の限定車みたいです。

200系が出てからもう20年も経つんですね(^^;

そして、新車早々に格好良くカスタムされています!

新車なので綺麗ではありますが、やはり若干の小傷は目に入ってきます。

それもそうですし、やはり新車といえど塗装面には様々なものが付着しています。

目に見えるものが全てとは限りませんからね。

研磨を入れると、新車でも肌触りや艶感が全くと言って良いほど変わります。

ぼんやりした肌目をはっきりとさせてあげましょう。

そんなに磨いて大丈夫?と思われるかもしれませんが・・・

新車であれば磨いているのはクリア層の1割にも満たないほどです。

そして研磨のあとにはコーティングの層が加わるので、研磨した分よりも厚みはでるかもしれません。

あとは、このように部分的にポリッシャーサイズを使い分けています。

5インチが主力ではありますが、これ一本でしっかり仕上げるのは困難です。

際にバフが当たらないので磨き残しが出たり、逆にこのようなパーツの角を必要以上に磨いてしまったり・・・

最小限の研磨で最良の結果を出すには、道具の適材適所も大切だということです。

テールレンズも細かなチリ傷が必ずと言って良いほど入っているので磨きます。

テールレンズは磨くと本当に見栄え変わりますよ!

ブレーキランプが点いた時に傷が浮き出ないので、とてもシャープなイメージになります。

エアロパーツは造形が細かいので、ポリッシャーはほとんど小型のものを使用しています。

白と黒のツートンで仕上げられているのですが、マスキング大変だろうな・・・なんて(^^;

フロントリップはウエットカーボンのようなので、ここも艶出し研磨を。

ほとんど趣味の世界で作業しています(笑)

バイザーも忘れずに研磨。

ここもテールレンズと一緒で、透明感があると見栄えが変わります。

磨いてコーティングしておけば、経年でくすんだりすることも最小限に抑えられます。

研磨が終わったらコーティングです。

いつものように細かな部分にも塗り込んでいきます。

エンブレム周りは新車でも水垢が付着していることがあります。

完全に除去をして、細かな部分にもコーティングしています。

オーバーフェンダーの部分もしっかり艶が出ました。

できる限り純正の塗装肌に合わせるようにしています。

給油口の部分もコーティング。

汚れが溜まりやすい場所ですが、これでだいぶ緩和されるはずです。

スライドレール部分も汚れが溜まりやすい場所です。

新車でも余計な油分が溜まっていることが多いので、除去してからコーティングです。

油分を残しておくと、ここから縦じまの水垢が出来やすくなってしまいます。

専用のスカッフプレートが付いているんですね!

ちなみに、AIに『この20年間で200系は何台売れた?』と聞いてみたら・・・

推定350万台以上との回答。

年間18万台くらい?

アルファードが約8万台、ヤリスが15万台ほどなので、その凄さが分かりますね。

しかもそれが20年間続いているというから更に驚きます(^^;

仕事からプライベートまで長く使える車ですからね。

綺麗が長く続くように、今回はコーティング2層にて作業をさせて頂きました。

末長くご愛用頂ければ幸いです!

この度はありがとうございました。



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