9月は雨が続きましたね。
毎朝外を見ると雨、雨、雨・・・
7月と8月はほとんど降らずにカンカン照りだったので、雨降れ!なんて思っていましたが・・・
人間勝手なもので、降り続くと晴れてくれ!ってなります(^^;

そして今回は7月後半にお預かりしたタントです。
作業から随分と時間が経っております・・・
おかげさまで、7月から今日現在まで継続してご依頼を頂いておりますm(_ _)m
そして、現在は約一ヶ月待ちということで、お客様にはご迷惑をおかけしております。
わたくし一人ですべてをやっているので、何卒ご理解を頂ければと思います。

こちらのタントは業者様からのご依頼でした。
2年落ちの試乗車だったようですが、僅かながら小傷があるので研磨とコーティングをとのことです。

フロントバンパーには擦れたような傷がありました。
軽自動車は塗装が柔らかいので、ちょっとでも硬いものが擦れると簡単にこれぐらいの傷がついてしまいます。
ドアノブなどに爪痕がつきやすいのも同じ理由です。

すいません、スピード仕上げだったこともあり写真がほとんど撮れていません(^^;
今回の研磨は1工程。
傷はほとんど除去ができ、側面のウォータースポットになりかけていた陥没も除去。
ボディ色が黒系で、これ以上の傷やシミがある場合は2工程が望ましいところです。
よく新車だからとか、まだ3年しか経っていないから1工程でというお話も伺うのですが・・・
これは対象になる色も大きく影響してくるので、場合によっては新車でも2工程をお勧めしています。

かなり飛ばしましたが完成です(笑)
本当は細かく撮影して載せたいのですが、なかなか時間の余裕がないのが現状です・・・

黒は映り込みが格段に増すので、ビフォーアフターが非常に分かりやすいです。
逆を言えば、だからこそ汚れや傷が目立ちやすいという表現にもなるのですが・・・(^^;
先程も書いた通り、新車でも2工程をお勧めすることがあるという理由も同様です。
黒は研磨時の微細な傷すらも浮き出してしまうので、それを消すための2工程目が必要なのです。

今回は基本的に1工程ですが、傷のあった場所は要所要所で2工程を入れています。
まあ、多少であれば特に追加料金は頂いておりませんのでご安心を(笑)

バイザーもしっかり研磨して細かな傷を取り除いています。
ここが綺麗だと全体の印象もだいぶ変わってきます。

テールレンズも同様ですね。
夜間にランプが点灯した時には明確な差が出て見えます。

ボディが黒なので分かりずらいですが、フォグ周りなどにはピアノブラックが使われています。
この辺りも研磨して細かな傷を消してからコーティングしています。
ピアノブラックを無傷で維持することは不可能に近いのですが、コーティングの硬い皮膜で緩和できればと思っています。

鏡のようで自画自賛(笑)
研磨1工程でも道具の適材適所でしっかり艶は出ます。
コーティングやったのに艶がいまいち・・・という場合は、研磨が出来ていないことがほとんどです。
艶のキモはコーティング剤ではありません。
下地の綺麗な面を作り出さなければ、いくら高価なコーティング剤を使用しても効果は半減してしまいます。
より綺麗な仕上がりを求めるのであれば、ぜひ下地の研磨にお金をかけてあげてくださいm(_ _)m

この度もご依頼頂いてありがとうございました。
実はこの後日にも一台新車をお任せいただき、こちらは出張にて作業させて頂きました。

場所をお借りすることになりますが、出張作業も承っております。
ちなみにこちらのキャンパスのサイズだと作業日数は二日間頂いております。
サイズや経年で日数は変わりますので、詳しくはお問い合わせをお願い致しますm(_ _)m
「自分の車も綺麗になるかな?」 「まずは見積もりだけ欲しい」
そんなご相談も大歓迎です。一台一台丁寧にお答えします。

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